2017年9月22日金曜日

占星術が上達するヨガ?


 この画像は今日の17時半頃、横浜のみなとみらいで撮った月です。臨港パークという公園から見ると、アセンダントは丁度ベイブリッジの方向にあり、惑星はそこから上昇してきます。もちろん正月は初日の出もみられるでしょうね。見たことないですが。自分はここから登ってくる月が好きで、たまに一人でベンチに座ってボーっと眺めたりしてます。今日はやっと暑さが和らいできたので、久しぶりに月光浴?

それで、ある哲学者さんから、インドのヨガの経典『ヨーガ・スートラ』に占星術の達人になるための修行法が載っているという面白い話を聞いたので、さっそく調べてみたら、どうやらこれのことみたいですね。


3-27 bhuvana-jnanam surye samyamat

「太陽に意識を集中すると、この宇宙全体の知識が得られる。」


3-28 candre tara-vyutha-jnanam

「月に意識を集中すると、星々の配置に関する知識が得られる。」


3-29 dhruve tad gati-jnanam

「北極星に意識を集中すると、それらの星々の運行に関する知識が得られる。」


※日本語訳は複数の英訳を元に芳垣が勝手に訳したものです。


これらはサムヤマという何かのイメージをありありと想起しながら行う修行について解説しているようです。効きそう?






2016年5月8日日曜日

母の日

 今日は母の日ですが、14年前に亡くなった母のレア写真を発見したので、記念としてアップ。プリントした写真からスキャンしたので、ちょいぼやけていますが。年齢的には多分20代後半で、この衣装が家にあったのを覚えています。実際の色は青に近い紫といいますか、モーブに近かったかも。某デザイナーさんの作品で、バイトでモデルをやったと聞いた記憶がありますが、詳細は忘れました。

Keiko Yoshigaki
1949-2003

 母からの遺言は「占い師になってはいけない」だったのですが、数ヶ月で破って勤めをやめてしまいました。夢の中に3回くらい出てきて怒ってましたが、もう諦めたのか出てこなくなりました。


2016年5月3日火曜日

太陽星座占いの巨星逝く

 昨日5月2日(月)の朝、世界的に著名なサン・サイン・コラムニスト、ジョナサン・ケイナー氏が亡くなったそうです。58歳という若さであり、私自身は昨年から12星座占い(英語ではSun Sign Astrology)の歴史について色々調べていたこともあり、本当に残念でなりません。以下、ラフではありますが、追悼のエントリー。
 
 ジョナサン・ケイナーは英国占星術界の名門 Faculty of Astrological Studies に学び、カウンセラーとして、また教師として頭角を現しましたが、後には新聞や雑誌、WEB等でサン・サイン・コラム(いわゆる12星座占い)の書き手として活動するようになりました。ケイナーは1984年にサン・サイン・コラム執筆の依頼を受けた時、10天体やハウス、アスペクト等を駆使する「シリアスな」占星術家として一度固辞しているようです。しかし1986年には「Today」誌の要請で占星術による運勢予報コーナーの執筆を引き受け、その後の大成功は皆さんもご存知の通りです。その大転機は、トランジットの冥王星が第10ハウスを、天王星と海王星が第1ハウスを通過するタイミングと一致していますが、ケイナーの意識にいかなる変化が起こったのでしょうか? 高額な原稿料のオファーに目がくらんだ、などということはないでしょう。そもそも近代のサン・サイン占星術は、19世紀に生まれた太陽重視の新占星術「ソーラー・バイオロジー」の流れを汲んでおり、来るべきアクエリアン・エイジに向けて大衆を覚醒させるツールとして、アラン・レオやディーン・ルディアらの神智学者によって普及が後押しされたのものです。おそらくケイナーは、太陽星座占いの背景にあるそのスピリッチュアルな文脈を理解しており、サン・サイン・コラムが持つ力も確信した上でその道に進んだのではないでしょうか? マスメディア向けの太陽星座占いは1930年代の登場以来、西洋占星術の大枠を逸脱した「フェイク」として、長い間専門家から嘲笑、無視、あるいは攻撃の対象とされてきましたが、今一度再評価すべき時代が来ていると思われます。


 ケイナーの出生のアセンダントは射手座で太陽がコンジャクション、そのルーラー木星はMC付近でカルミネートしつつ太陽とセクスタイルと、木星が非常に強調されたチャートとなっています。彼が30年に渡って書き続けたコラムからも十分に伝わってきますが、やはりジョナサン・ケイナーは筋金入りの楽観主義者であり、天性の教師であったのでしょう。興味深いことに、ケイナーの太陽が位置する射手座の26度付近は天の川銀河の中心(Galactic Center)であり、天宮図では半人半馬の賢者ケイロンが弓矢で狙いを定めているポイントでもあります。アールワイン(Michael Erlewine、1941-)によれば、銀河中心は人類の集合的なテーマを示す「より高次の太陽」であり、セジウィック(Philip Sedgwick、1950-)は「その影響を適切に受け止められる人物は、表面的な意識では知りえない情報を直感的に理解できる」と述べています。

"We aren't here for long. We should make the most of every moment. We all understand this yet don't we forget it, many times?”

「私たちはいつまでもこの世に生きることはできません。私たちは一瞬一瞬を最大限に活かすべきなのです。私たちの誰もがそれを理解していますが、ほとんどの時間では忘れてしまっているのではありませんか?」 (ジョナサンが亡くなった当日5月2日の射手座の運勢予報より)

2016年4月25日月曜日

ローカル・スペース占星術

ローカル・スペース(Local Space/略してLS)に関して各方面からお問い合わせをいただいているので、ちょっとご説明。

LSを簡潔な言葉で表現するなら、それは西洋占星術を応用した風水ということになります。地球上のあるポイントから測った惑星の方位を図(LSチャート)に表し、特定の方位に現われる占星術的な影響を判断するものです。実際、ある惑星の方位に視線を向けたり、そちらに移動したり、アイテムを配置したりすることで、その惑星のパワーをより強く、有利に活用できるようになります!


上図がLSチャートの一例です。10天体が様々な方位に位置しているのがお分かりでしょうか? 私達が実際に生活している地上に惑星の位置を落とし込んでいるので、黄道12サインを基準としたいわゆるホロスコープとは別物です。

LSには様々な応用法がありますが、私が主に注目しているのは、チャートを住居の間取図に重ねて、部屋の使い方やインテリア等の配置を調整するという技術です。たとえば太陽のラインが通る場所を仕事場にして創造性を高めたり、水星のライン上に電話を置くことで情報の流れをスムースにしたりします。

これまでLSを実践してきた実感としては、惑星の方位には明らかに占星術的な効果があり、LSチャートと調和した環境で生活することによって、惑星の潜在的なパワーを引き出すことが可能だと思われます。興味深いことに、LSチャートを見たことがなくても、多くの人々が無意識の内に惑星の方位を認識し、それに相応しい使い方をしているという事実があります。また、住居のある場所でどんな現象が起こったのか、もしくはそこをどのように使っているのかを知ることで、特定の惑星の機能をチェックできることもわかりました。「家」というものは、まさにそこに住む人の魂が反映されたパノラマであり、一つの小宇宙なのです!

2016年2月10日水曜日

占星術鑑定サービスのご案内

芳垣が占星術でお客様を占います。

★日時
年中無休で、時間も午後でしたらフレキシブルに対応させていただいております。

★ご相談内容
 先天的な気質やライフテーマ、運勢の流れの他、パートナーシップ、相性、仕事、学業、転居、旅行など、様々な問題についてアドバイスさせていただきます。

★対面鑑定
 普段はJR京浜東北線「桜木町駅」あるいは「川崎駅」周辺のカフェで鑑定しています。お客様の最寄り駅やご自宅、オフィス等にも出張いたしますので、ご希望の方はご相談ください。(遠方の場合別途交通費等をいただく場合がございます。) 
 対面鑑定の料金は60分で12,000円、その後の延長は10分につき1,000円です。お支払はキャッシュのほか、銀行口座へのお振込、PayPay送金でも受け付けています。

★ZOOM鑑定
  Web会議システム Zoom でもご相談いただけます。会議室は芳垣がご用意しますので、予約時間になりましたらご入室ください。(お客様はカメラオンでなくても問題ございません。)
 ZOOM鑑定の料金は60分で12,000円、その後の延長は10分につき1,000円です。お支払は銀行口座へのお振込か、PayPay送金でも受け付けています。

★メール鑑定
 電子メールによる鑑定サービスは、現在はイレクショナル占星術(重要な行動を起こすタイミングを占う開運法)のみ受付けております。開業、結婚、引越といった、人生の節目となるような大切なイベントは、ぜひポジティブな惑星の配置がある時に決行してください。
 料金は1件5,000円です。

★お申し込み方法
 鑑定は完全予約制となっております。こちらのお申し込みフォームに必要事項をご記入の上ご送信ください。

※鑑定サービスに関するお問い合わせはこちらへ お寄せください。

2011年5月27日金曜日

筋トレ再開、悪魔、そして東電マーク

震災以来長らくサボっていた筋トレを徐々に再開しています。来月で40歳になるので、ブランク入れちゃったときは本当に徐々にやらないと! 筋トレはやはりよいです。筋トレをすると逆に疲れにくくなるし、疲れても回復が早い。どなた様にもお勧めいたします。20歳前後でとにかくマッチョになろうと思ってスタートし、筋肉だけで体重を10キロ増やすことに成功したのですが、最近は重いウエイトにチャレンジするより、身体のコンディショニングを重視したメニューを組んでいます。しかし夏が近づくと薄着になってきて、やっぱりできるだけムキムキさせたいという欲望が・・・。

それで、人前で裸になって筋肉を見せびらかす行為は30代でもう止めようと思っていたところ、占星術家でアーチストでもあらせられるいけだ笑みさんに、裸モデルをやらないかという依頼をもらいました。彼女が作成中のオリジナル・タロットの悪魔のカードのモデルという大役。ちょうどトレーニングをサボって筋肉が細くなり始めた時だったので、1ヶ月くらいかけてベストの状態にしてから脱ぎたいと申し出たのですが、そんなに待てないということで、裸画像を元にすぐに作成ということになりました。その完成品が以下です。



狐面の悪魔とは面白い! やはり芸術家のインスピレーションには恐れ入りました。体は笑さんの好みでなかったのか、やや細マッチョ気味に描かれています。手前の可愛い子供たちは、笑みさんのご長女とご長男。そして悪魔の胸には・・・、なんと東電(TEPCO)のシンボル・マーク! 本来なら人間を奴隷として繋げている悪魔の鎖が、左右の手をつないで手錠のようになっているのは暗示的です(笑)。

ところで、この東電マークですが、和を象徴する円を6つ重ねたとデザイナーが説明している一方で、反原発マンガを描いている漫画家の山岸涼子は、ウラン235が核分裂の様子を図式化したものではなかという興味深い説を唱えています。そう言われてみると、確かにこのマークはウラニウムを支配する天王星の占星術記号にもバランス的に似ているような気がします。天王星のグリフを丸っこくデフォルメして、ミッキーマウス風にした感じ。欧米の企業がよくやっているようなサブリミナル効果でも狙ったのでしょうか? 感心している場合ではありませんが、シンボルというのは本当に摩訶不思議です。

2010年6月28日月曜日

WCフランス代表の"スターウォーズ”

サッカーのワールド・カップで日本が予想以上に善戦しているということで、大いに盛り上がっていますが、私がどうしても関心を引かれてしまうのがフランスのレイモン・ドメネク監督のことです。フランス代表は前回は準優勝だったのに、今回は選手の素行の悪さからスキャンダルが続出、大会中に内ゲバを起こした挙句、1勝も上げられないという悲惨な結果・・・。ドメネク監督はそのリーダーシップに疑問の声が上がっていますが、その原因の一つが「星占いへの傾倒」だというのですから、不謹慎ながら面白いなと思ってしまうのでした。

「蠍座はファイターが多く、ミッドフィルダーに2人いると互いを殺し合ってしまう。目立ちたがりの獅子座がディフェンダーに入ると、どこかで派手なことをしようとして、我々が代償を払うことになる。」


これはドメネク監督が2005年にメディアでインタビューを受けたときの発言だそうですが、チーム編成に占星術を参考にしていることを公言したとして、フランスでは非難の嵐が巻き起こったとか。(占星術といっても、どうやら太陽のサインだけを考えるサン・サイン・アストロロジーのようです・・・) 一方で、この「星占い」発言については、ドメネク監督とプライベートで確執のあったロベール・ピレス(蠍座生まれのミッドフィルダー)とミカエル・シルヴェストル(獅子座生まれのディフェンダー)の2人を主力選手から外す際、それが個人的な感情によることを誤魔化すためだったという説もあるようです。



果たしてどちらが真実なのかは分かりませんが、実際にホロスコープを作ってみると、興味深い事実が見つかりました。ドメネク監督(1952年の1月24日、フランス、リヨン、出生時間不明)のネイタル・チャートでは、水瓶座の太陽が蠍座の火星とスクエアとなっているではありませんか! これは、「蠍座生まれの選手は好戦的(火星)」であり、「集団(水瓶座)の和を乱す存在」と監督が思い込んでいることに符合します。火星は蠍座でドミサイルとなって大変強力ですが、太陽は水瓶座でデトリメント・・・。件のピレス選手の太陽は蠍座の5度で、監督の火星にはコンジャクション、太陽にはスクエアになっています。いかにも目の上のタンコブという感じですね。獅子座については、やはり水瓶座とオポジションの関係にあるということで、ネガティブイメージを持っているのでしょうが、ネイタルでは獅子座の20度に冥王星があり、これが蠍座の副支配星であることも無関係ではないでしょう。牡牛座については今のところ報道されている言及はないようですが、ネイタルでは天体が入っていません。

ドメネク監督は、以前チーム内に在籍していた23人の蠍座生まれを、トラブルの元凶として2人にまで減らしたとも発言していますが、占星術的に解釈するなら、自らの蠍座の火星のパワーを扱い切れず、「粛清」しようとしたのかもしれません。蠍座のネガティブな側面である権力コンプレックスの強さは、むしろ監督自身が発揮しているといってもよさそうです。フランスのサッカーは、長い間「人種融和(水瓶座)」の象徴として高い評価を得てきましたが、そのイメージが損なわれてしまったことはとても残念ですね。

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