2014年9月20日土曜日

惑星に名前をつけるチャンス!?


 惑星と言っても、我々が住む太陽系の惑星ではなくて、はるか彼方の恒星の周囲に軌道を持つ系外惑星のことです。これまでも小惑星の発見者には名称提案権というのがありましたが、この度IAU(国際天文連盟)が Exsoworld というプロジェクトを興して、系外惑星系の名称を一般から募集し始めました。たとえばある恒星に6つの惑星が確認されているとすると、恒星にはナミヘイ、惑星にはフネ、サザエ、ワカメ、カツオ、タラ、マスオと命名し、イソノ系などと呼ばせることが可能になるようです。

 しかし、もし来年の投票の結果としてその名前が採用されても、学術的な意味での正式名称ではなくて、あくまでも通称でしかないようです。どうやら天文学のプロモーションのためのイベントみたいですね。また、命名や投票するには、個人ではなく団体で登録しなければならないようなので、どこにも属していないのに参加したい人は、にわかであってもメンバーを募って天文同好会でも発足させるしかないでしょう。日本語での支援サイトもあるので、興味がある人はご覧ください。

 私は一瞬色めきたったのですが、残念ながらクロの故郷であるこいぬ座のα星・プロキオンがノミネートされていなかったので、参加する気がなくなりました。もしプロキオン系の惑星に命名できるなら、忠犬マイラの神話をリスペクトして、ハチ、クロ、パトラッシュなどと名付けたかったところです。いや、命名ルールを読むと、自分のペットの名前はダメみたいなので、クロはボツですね。

 以前は小惑星に名前をつけようとして、望遠鏡とソフトウェアを買って自力で発見しようかと思ったのですが、天文ショップの人に聞いたら、横浜では明るすぎてまず観測は不可能とのことで、これも断念したのでした。


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