2012年12月28日金曜日

占星魔術


先週の土曜日から3日間かけて占星魔術(Astrological Magic)の儀式を実行。土星のタリスマン(護符)を身に付ける儀式だったのですが、朝5時起きで支度をして、日の出とともにスタートしなければならず、普段は昼少し前まで寝ている私にとっては、それが最大の試練でした。

なぜ土曜日の日の出なのかというと、それは土星が支配する時間のスタートであり、土星の魔術はそこから約1時間以内に行うことで最大の効果を発揮すると考えられているからです。この惑星時間という概念については、「プラネタリー・アワー」で検索していただくと出てきますので、読んでみてください。




儀式はインセンスとキャンドルへの点火、サトルヌス(土星の神)の図像を置いて祭壇をセッティングし、土星を褒め称える賛歌を朗唱、その後願望の実現を達成しているところをイメージしながら瞑想します。占星魔術書『Picatrix』によると、土星のタリスマンは長寿とか健康の他、魔術や占星術、神秘学といった「隠された知識」の学習を助けてくれるそうなので、ジジイになっても今の仕事をバリバリ出来るように祈願しました。



3日間の儀式が終わったら、タリスマンを身につけるか、願望実現に関係した場所などに飾ります。仕事に行く時は首から下げて出かけることにしているので、見たい人は私に会った時に「見せて」と言ってくださればお見せします。

現在私は米国人のクリストファー・ワーノック師匠からルネッサンス時代の魔術と占星術を学んでいるのですが、この土星のタリスマンは師匠が適切な惑星の配置にある時に作成した本物で、ただのアクセサリーではありません。デザイン的には密かに水星のタリスマンが欲しいなと思っていたのですが、そういう好みの問題ではないらしく、私の出生図から考えて土星が最もよいということになったのでした。

0 件のコメント:

コメントを投稿