2009年12月17日木曜日

クライメートゲート事件

地球温暖化を裏書するデータが捏造ではないかと騒動になっていますね。それにしても、この事件を知って改めて感じたのは、温暖化の原因が二酸化炭素であるという説がいまだ科学的に証明されていないのに、ホッケースティック曲線という状況証拠だけで無理やり「定説」にしてしまっていることのおかしさです。今も世界各国が莫大な予算をかけてCO2削減をしようとしているわけですが、本当にこのままでよいのでしょうか・・・。高校生のとき物理で赤点を取っていた私が言うのもなんですが、他に温暖化の原因があるなら、人類史上最悪の無駄遣いとなってしまうのでは? 「モッタイナイ」活動でノーベル賞を受賞したマータイさんまでCO2削減を声高に叫んでいて、それも世紀の冗談となるかもしれません。


それで、昨年の秋口に出たマウンテン・アストロロジャー誌に、『冥王星と気候変動』という記事が載っていました。17世紀以来のイギリスの気象観測の結果と照らし合わせると、冥王星が地のサインを通過中に気温が下がっているという内容です。示されたデータを見ると確かにそうなっているので、なんでも真に受ける私は単純に「へー」となるのですが、もちろん因果関係など説明できないわけで、この話がネイチャー誌で取り上げられることはありません。科学の訓練を受けた人々からは、いくつでも存在する天文サイクルと、限定された期間の気候変動のデータの間で、「たまたま」一致したものをこじつけているに過ぎないとして、一笑に付されることでしょう。しかし・・・、今では「よい子の常識」と化している地球温暖化CO2主犯説も、実態はこの気象占星術の発想と大して変わらないのではないでしょうか? 占いをするのは占い師に任せておいて、科学者はちゃんと科学の仕事をしてほしいと思います。


ちなみに、冥王星が天秤座に入ると気温が急上昇するそうです(笑)。

3 件のコメント:

  1. メタンガスや水蒸気の方が温室効果高いんですよね。
    メタンガスを出しまくってる国ほど必死にCO2を悪者にしようとしているような気も…

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  2. ��やまやまさん
    地球は山羊座の冥王星が冷やしてくれるからきっと大丈夫ですよ。

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  3. この「北半球の気温の変化」というのは、「偏差」だけで「温度」そのものが無い。
    温度グラフとは呼べない欠陥もの。
    また、「地球の平均気温」とは、地球の平衡点@5500m、500hPaにおける平均温度。
    地表の温度をいくら集めても「地球の平均気温」にならない。
    「地球の平均気温」はそういう意味で人工衛星でしか測れない。いずれにしても、このグラフは何の意味ももたない。
    ついでに、このグラフは、これで有名になったMannという男が、別の鉱山技術者のをパクって、無断改竄した盗用もの。
    参考
     ・地球の平均気温:-18℃@5500m
     ・地表の平均気温: 15℃@地表(1.5            m)
     ・人工衛星で測った地表を含む地球の平均気   温: -18.7℃
    いずれにしても、言えることは、未だかって人類の誰一人、「地球の平均気温」の長期推移データなど持ち得ていないということだけ。(人工衛星による測定は1979年から。)

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