2009年7月11日土曜日

ウイグルの暴動

Image 中国では今春のチベットに続き、ウイグルでも相変わらずの暴虐ぶりです。再び中国の建国チャートを貼ります。以前の記事で、水瓶座(民主主義)の1ハウス(国民)に小惑星ホンコンやタイワンなどが位置しており、これらの地域が中国の体制改革を主導するということを書きましたが、実は小惑星ウルムチ/Urumqi)も水瓶座で、タイワンとぴったり重なっています。これらはMC(中国中央政府)を支配する火星とオポジション、IC(国土)を支配する金星とスクエアになっており、両地域が中国にとって火薬庫となっていることがよく現れています。新疆ウイグル自治区はイスラム教徒の居住地ですから、そのバックには国外のイスラム勢力が控えているわけで、台湾とはまた異なるムードの緊張があります。今回のウルムチ暴動もラサ暴動と同様、今年の1月に水瓶座6度で起こった日食によって触発されたものでしょう。この日食は中国始原図のアセンダントと月(ともに国民の象徴)の上で完成しましたから、民衆の自由と独立への意欲を刺激したのです。ちなみに、1989年の天安門事件も、直前の日食は水瓶座で起こっていて、この時は7ハウスの火星と冥王星にタイトなオポジションを作っていました。漢族の若者でもあの通りの非人道的な扱いをされたのですから、少数民族がもっとひどい目に遭っているであろうことは想像に難くありません。占星術的な私見ですが、中国の国家体制は2012年前後で大きく変動すると思います。(アセンションとか、そういう話ではなくて) 将来的に北京閥と呼ばれる勢力が弱体化して上海市が経済特区としての地位を獲得するとか、台湾もその上海や香港らと同様の自治権を獲得する条件で中国に戻るとか、いろいろなシュミレーションがなされていますが、そういった動きは十分起こり得るでしょう。



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