2008年5月7日水曜日

再びチベット問題で

Image4日、ダライ・ラマの特使と中国政府の代表との非公式の会談が行われたようですが、一体どんな話し合いになったのでしょうか…。現在の小惑星の配置を見ると、ツオンゴー(Zhongguo=中国)とオリンピア(オリンピック)が蠍座でコンジャクションしながらどちらも逆行中で、国際的な非難の嵐の中、オリンピックの開催が危ぶまれている中国の状況を表しています。それらが逆行を始めたのは3月下旬で、まさにチベット暴動の直後からです。その2天体に対し、小惑星ラサ(チベット)は蟹座からトラインで接近中で、本日7日に正確にツオンゴーにアスペクトします。これらに魚座のペキン(中国政府)と天王星のコンジャクションを合わせれば、いわゆるグランド・トラインになりますね。チベット人の人権の遵守や自治権の拡大(天王星)等に関して、中国政府がこれまでにない譲歩を行った可能性はありそうです。ダライ・ラマの特使は、今回の会談の結果について、ダラムサラに戻ってから公式の声明を発表するとのこと。しかし、あの中国が、チベットとの間に結んだ約定をそのまま守り続けるというのは、どう考えても期待薄です…。ツオンゴーとオリンピアは、7月上旬にやっと順行に転じ、北京オリンピックの開催期間中も、一応コンジャクションを保ち続けます。

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