2008年3月21日金曜日

チベットのことばかり書いていますが

中国の厳しい情報統制は相変わらずのようで、今チベットで何が起こっているのか、正確なところが全然伝わってきません…。Yuo Tube も Google も遮断されたとのこと。天安門事件の時、市民への無差別発砲や戦車による轢殺などの映像が海外に流出したのに、「虐殺の事実無し」などと言えてしまえる国ですから、もう外から何を言っても無駄という観があります。しかし、内部崩壊はそう遠くないかもしれません。


China_2 左は中華人民共和国の始源図(データソース『The World Horoscopes』Nick Canpion)です。蠍座のMC(政府)には小惑星ツォングォ(中国)が正確にコンジャクションしていますが、アセンダントと月(共に国民の象徴)は水瓶座(自由主義)で小惑星ホンコン(香港)と重なっています。小惑星タイワン(Taiwan=台湾)もまた水瓶座で1ハウスにあり、MC(中国共産党)を支配する火星と冥王星らとオポジション。やはり中国大陸の民主化には、香港台湾(中華民国)が主導的な役割を果たすことになるのでしょう。小惑星ラサは宗教を表す9ハウスにあり、同じく思想信条を表す木星とスクエア。(9ハウスなんだからやはりチベットは中国にとって外国だ、などと皮肉りたくもなりますが。) さらには、小惑星ペキン(Peking=中国中央政府)とオリンピア(Olympia=オリンピック競技大会)もスクエアで、現在トランジットの土星がそれをTスクエア化しているところです。正確なTスクエアの完成は、北京オリンピック開会式(8月8日)直前の7月末頃になります。


希望的な観測も入ってしまいますが、いろいろな要素を考えると、中国の民主化は今後の5年以内にかなりの程度で達成されるのではないかと思われます。占星術に詳しい方は、セカンダリー・プログレッションやソーラーアーク、トランジットなどを検討してみてください。

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