2008年3月18日火曜日

自由と独立の満月図

Wrhac2 左図はラサ暴動直前の3月8日の満月図です。ロケーションはラサで作成しています。この新月は天王星(自由と独立)と極めてタイトなコンジャクションになっており、反動的なエネルギーが非常に強いチャートです。




Astromapzki2 上の満月を東アジアの地図に投影すると、左のようになります。黄色いラインは黄道をそのまま地球に投影するセレスティアル・マップによる惑星の位置で、天王星と満月がチベット亡命政府があるダラムサラ(インド北部)を通過しています。赤いラインは西経0度を牡羊座の0度と考えるジオデティック・マップによる惑星の位置で、こちらは火星と冥王星がラサの真上を正確に貫いています。


温厚なチベットの人々もついに堪忍袋の緒が切れたのでしょうか、独立に向けて強い行動に出ようとしています。非暴力主義を訴えるダライ・ラマも、残念ながらコントロールが難しくなっている様子…。とにかく早く事態が収拾することを祈るばかりです。

2 件のコメント:

  1. この暴力的な符号の一致はやりきれないですね。
    16年前にダラムサラを訪れたのですが、美青年の産地でした。みんなダライラマの肖像画を部屋に飾り、どこが彼の魅力なの?と尋ねると「セクシー」と微笑んでいました。忘れられません。
    宗教と経済、一番変化が必要で抵抗の強い部分ですよね、全世界的に見ても。

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  2. ��夏さん
    まこと早く収まってほしいですね。中国政府のチベット政策を転換させるのは至難の業だと思われますが…。

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