2008年3月6日木曜日

海王星はどっちに出ている?

「芳垣はもう鑑定やらないのか?」というお問い合わせをいただいていますが、すみません、今あまりにも時間が無いので、ちょっとお休みをいただいております。今月中には再開いたしますので、いま少しお待ちくださいませ。

それで、休み中だなどと言いながら、先日は占い師のK氏の自宅とオフィスをLSで鑑定させていただきました。(お仕事でお会いしたついでにですよ、ついでに。) 天王星ラインにパソコン、金星ラインにバラの花、水星ラインに携帯電話、太陽ラインに照明といった具合に、実にプロパーな配置が見られましたが、これは決して珍しいことではありません。私達の意識には、出生時の惑星の方位角がホログラフィックに記憶されており、それが無意識の内に環境に投影されているのですから!

K氏によれば、先月オフィスで天上から雨漏りがしたとのことですが、そのような屋内での小さな出来事も、LS鑑定では見逃せません。雨漏りは海王星ライン上で起こりましたが、K氏の出生図では太陽と海王星がスクエアで、それは現在、トランジットの海王星によってTスクエア化されています。雨漏りは海王星のエネルギーが過剰になっていることへの警告かもしれないと話すと、西洋占星術に通じているK氏はすぐにその意味を理解し、現在の状況に照らし合わせて納得していました。このように、周囲の環境の変化を観察することで、ホロスコープの解読にまで貢献してしまうのが、LSの面白いところです。もちろん、黄道座標式のホロスコープを十分に検討しなければ、LSチャートを正しく判断できないともいえます。

その後、K氏の自宅の家具の配置や寝る場所の調整もしました。不思議なことに、多くの人々が自分のLSライン上に相応しいアイテムを置いているのに、なぜか寝る場所については不適切な判断をしているケースが散見されます。睡眠時の私達は心身が無防備になり、その場の「気」の影響をダイレクトに受けますから、寝床には特によい場所を選ばなければなりません。K氏もご多分に漏れず、決して適切とはいえない寝方をしていたので、私はLSと八宅(エイト・マンション)と呼ばれる中国風水の法則を併用し、改善のアドバイスを伝えたのでした。

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